歯ツラツくん
BLOG

ホーム歯ツラツくんBLOGパニック障害の方からの悲痛な訪問歯科診療のご相談
訪問歯科診療 ご依頼内容について

パニック障害の方からの悲痛な訪問歯科診療のご相談

投稿者:訪問歯科119番

 

昨日、関西地区からの患者さまからこんなご相談をいただきました。

まずは、関西地区在住のAさんのご相談です。電話ではなしをさせていただいた感じでは、30歳前後のお若い方のようでした。

訪問歯科診療を受けたいのに、いろんなところで断られてしまって、どうしたらよいのかわかない。何とかしてほしい。

むし歯が増えてきて、痛みが出そう。虫歯がどんどん進行していく。

痛くなる前に、何とかしなければ。歯医者に行きたい。でも行けない。

来てくれる歯医者さんはどこかにいないかな?

こんな感じでわたしどもに強く訴えられました。

 

きっと、ご自身で直接、数件の歯科医院に連絡をしたり、知り合い・友人、家族、行政に相談したりしたのだと思います。気の毒で仕方がありませんよね。

そこで、訪問歯科紹介センターでは、何とかお力になりたいと思い、できる限りの支援を約束しました。

 

まずは、関西地区の知り合いの歯医者さん2件に連絡をしました。

関西地区の訪問歯科診療の状況を教えてもらい、対応策を考えることにしました。

関西地区では、関東地区と違い、精神疾患(パニック障害や対人恐怖症など)

が原因で通院できない場合は、訪問歯科診療の対象にならないようです。

 

つまり、訪問歯科診療の対象にならないということは、歯科治療に保険が適用されない

ということになりますので、自費診療での受診になるため、医療費が高額になってしまいます。

歯科医院側も行ってあげたいけど、行けないのが現状のようです。

 

 

上記とは別の方ですが関西地区在住のBさんは訪問歯科診療を受けたいのに、何件も歯医者さん等に電話したが、

全て断られてしまって、どうしたらよいのかわからない。何とかしてほしい。という内容のご相談でした。

最終的に、訪問歯科紹介センターに電話されてこられたわけですが、何とか関西地区で対応してくれる

歯科医師を手配できました。

 

患者さんがやっと保険が適用される訪問歯科診療を受診することが可能になってホッとしました。

このような患者さんがきっと他にもたくさんいると思います。

制度上の問題で、本当に困っている患者さんが助けてあげられない現状に、もどかしさを感じます。

なんとか制度面でも、改善できるよう、訪問歯科紹介センターでも行政に対して、

アクションを起こしていかなければいけないと感じています。

 

また、夫婦で一緒に訪問歯科診療を受けたいということで、訪問歯科診療を依頼された

患者さんが昨日いらっしゃいました。

すぐに歯科医師を手配してアポイントを決める連絡をしたところ、ご主人さまが、妻が退院直後で、

おなかの調子が悪く、具合がよくない。やっぱりいったん様子を見て、再度依頼しなおすようにする。

せっかく、先生まで決めていただいたのに、ごめんなさいね。ということで訪問歯科診療の依頼は

保留になりました。

 

担当していただく予定だった、歯科医師もそういうことって多々あって、

急に入院しちゃったりもするんだよね。

具合がよくなったら、また日程調整して伺う準備しますから、気軽に相談してね。

と言って対応してくれました。

 

このような依頼に対して、すぐにキャンセルになったり、

歯が痛いのでスグに来てほしいなどの様々な状況に

柔軟に対応できるのでお気軽に相談してもらえればと思います。

また、前述したパニック障害の患者さまのようにひとりで解決できないお悩みも完全解決に向けて、

訪問歯科紹介センター スタッフ一同はできる限りお力になれることをお約束します。

何か困ったことがあれば、まずは訪問歯科紹介センターまで連絡してください。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番  0120-763-182

記事タグ:パニック障害の方からの悲痛な訪問歯科診療のご相談