歯ツラツくんBLOG

投稿者:訪問歯科119番
先日ご相談された患者様で、若年で障がいをお持ちの方の親御様からご相談を受けました。

ご家族様も体が悪く、通院に行くことができない状況とのことで、訪問歯科をご希望されていました。

すぐに歯科医を手配し、患者様のご都合に合わせて初診日を調整し、対応させていただきました。

 

訪問歯科診療は、介護保険をお持ちの方に限らず、障害を抱えている方など、おひとりで通院が困難な方が対象になります。

患者様のお持ちの健康保険が適用になり、障害者認定を受けられている方の医療費については、各市町村の助成と同様の取り扱いになります。

交通費やお礼は一切頂きません。

体を起こしたり、お話しすることが困難な方も、ベテランの歯科医によりベッド上などできるだけ楽な姿勢で治療を受けることができます。

 

訪問歯科119番では、患者様やご家族様のご要望やお困りの状況にできる限り対応させていただいておりますので、

このような場合は訪問歯科を受けることができるのだろうか、費用はどうなるのか、住んでいる地域に対応できるのか、など、フリーダイヤルにお気軽にお問い合わせやご相談ください。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182

 

記事タグ:障がいをお持ちの方へ訪問します。

投稿者:訪問歯科119番

 

厚生労働省は医療分野の基本政策の一つに在宅医療の充実を掲げ、施策を総動員して

「在宅医療・介護」を推進するよう対応しています。

 

事実、予算面でも平成24 年度補正予算、平成25 年度の予算でも充実を図っています。

平成5 年度から、五ヵ年の医療計画に、

新たに「在宅医療について、達成すべき目標、医療連携体制」等を明記、

在宅医療の法的位置づけを含め医療法改正を検討するなど具体的な実施環境を整備しています。

厚労省内に「在宅医療・介護推進プロジェクトチーム」を設置し関係部局で一体的に

推進しようとしてます。

 

当然ながら、厚労省としても医科歯科連携を要望・期待している中で、特に歯科診療所の

連携への意思の有無が懸念されるところですが、都道府県別の在宅療養支援歯科診療所の届出数や割合

(厚労省保険局医療課調査作成・平成24 年7月時点)が、9月13 日に開催された

「社会保障審議会医療部会」で配布された資料で明らかになりました。

 

在宅療養支援歯科診療所届出数は、件数上位=大阪:513 件、東京:364 件、兵庫:251件、福岡:247 件、

神奈川:209 件、件数下位=滋賀4件、富山13 件、沖縄18 件、奈良:22 件、静岡24 件であり、

 

一方、在宅療養支援歯科診療所届出割合は、

上位=島根38.5%、岩手25.9%、佐賀25.8%、徳島22.4%、鳥取19.5%、

下位=滋賀0.7%、静岡1.4%、富山2.9%、栃木3.0%、沖縄3.0%。

 

この数字をどのように理解すべきなのか、簡単には分析できないが、社会や医科に対して、

歯科からの在宅療養支援の意欲姿勢があることを示せる数字が求められると

される現状を鑑みると、

「個々の歯科診療所の地域環境が大きく関与・影響がありそうだが、数字だけの問題ではないという

指摘もあるが、社会からどう見られるのか、考える必要はあるのではないか。時代の要請に対応すべき」

と指摘する意見もあるようです。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

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記事タグ:歯科“支援診”届出状況に地域差  割合トップは島根県

投稿者:訪問歯科119番

 

今日は、お世話になった私の上司についてお話します。

その方は、介護の現場に携わり、指導する立場の経験を積んだ、介護のプロです。

ベテランといっても、まだ若い年代ですので、短期間に多くの経験と能力を培ってきた、ということです。

介護の仕事を始めたきっかけは、大好きなおばあちゃんが勧めてくれたからだと言っていました。

私は上司から、仕事についてゼロから教えて頂き、サポートして頂いたので、安心して業務を行うことができました。

上司は担当歯科医師より頂戴した報告書を携えて、

訪問診療をさせていただいた患者様の担当ケアマネージャー様や病院の担当者様へ、

すぐに結果の報告や説明を行うため、雨の強い日も、真夏の暑い日も、遠方にも訪問していました。

その後、訪問した先のケアマネージャー様より、ご担当されている方のご相談を受けることも多く、当訪問歯科119番のいわゆるリピーターさんもたくさんいらっしゃいます。

介護や医療という分野において、信頼や信用は不可欠であり、担当者の顔が見えることはもちろんですが、豊富な介護知識に加えて、人柄や経験も大きく関与すると思います。

その方は、人の気持ちを察するのに長けており、それをすぐ行動に移していました。

それが、患者様のご要望をくみ取り、おひとりおひとりに最適な訪問歯科を提供する、ということにつながっていたのだと思います。

上司から学んだ多くのことを生かし、訪問歯科119番に関わる方々と築いてきた信頼を損ねず、これからもセンター一丸となって、訪問歯科のご相談に対応していきたいと思います。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

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記事タグ:患者様のニーズにお応えできるスタッフを目指して

投稿者:訪問歯科119番

 

桑名市副市長として務めている田中謙一氏(東大卒・厚労省入省)が、

「医療介護情報連携―ドイツ及び桑名市の例―をテーマに先月、都内で講演されました。

全国でも地域包括ケアへの取り組みが進んでおり、歯科的役割が必要とする理解は広まっています。

講演内容の要旨は以下の通りです。
「ドイツは人口構造、経済規模など日本と似通う点が多い。当事者自治を重んじる医療保険制度は

異なる部分も多く、ドイツで採用されている仕組みは参考になるものもあるが、

国民平等にアクセスが担保されながら医療費が抑えられている点など、

日本の方が優れている点もある」と述られました。

 

また、ドイツの社会保険番は、公的年金保険分野に限定し、公的医療保険分野では医療被保険者番号を

利用しています。日本でも注目されているドイツの医療被保険者番号についても

「疾病金庫は各被保険者について医療被保険者番号を発行し、

さらに電子的保健カードに拡張しています。疾病金庫による電子的保健カードの発行を促進する措置に

関する法整備が行われてきています。依然として発展途上にあり、課題もあるものの、

日本がマイナンバー等の導入に際し、

ドイツにおける取り組みを参照することは有益」としていました。

 

その一方で、桑名市副市長として取り組んでいる事業を報告されました。

特に、桑名市の医療連携に関して「名古屋へ20分程度で通勤できるベッドタウンとなっている

桑名市は人口の高齢化が見込まれる。そのような中で400床前後で、二次医療が可能な自己完結型の

急性期病院の整備が求められています。平成23~26年度の合計では国からの

地域医療再生臨時特例交付金を含めた141億円の財源を確保し、平成27年4月における新病院の開設を

計画している」としています。

 

地方独立行政法人と医療法人を統合した病院の整備は全国で初めてのプロジェクトで、

新病院開設後は地域医療機関との機能分担と連携を行い、

在宅を含めた医療と福祉、介護の包括的な支援を強化するものです。

同じく、三重医療安心ネットワークの紹介です。

 

「三重県では複数病院にかかる一人の患者に対し、各病院のIDを紐づけし、複数の病院の診療情報を

一覧できる診療情報アクセスシステムが導入されています。マイナンバーシステムとの

兼ね合い等を考えながら、こうした新しい仕組みを活用していく予定である」と強調されていました。

この取り組みの実効を図るため、地域における他職種の相互間での

“顔の見える関係づくり”を推進することが重要と考え、

“桑名市在宅医療及びケア研究会”“主治医とケアマネジャーの連絡票”などソフト面での

地道な活動も進めていく中で、桑名医師会、桑員歯科医師会、桑名地区薬剤師会ほかの団体などにより

構成された“桑名市在宅医療医及びケア研究会運営委員会が2011年7月に設置。

 

同10月には、医師、歯科医師、薬剤師、歯科衛生士、介護支援専門員、介護職、

地域包括セ支援センター職員等の参加を設立得て正式に、“桑名市在宅医療医及びケア研究会”が

スタートしたようです。

 

田中・桑名市副市長は「全国各地でも行なわれている事業のものかもしれませんが、専門各種の連携が重要。

国の政策でもありますが、医科と歯科、医科と介護の連携がスムーズにいくかどうかが問われています。

歯科については、徐々にその必要性が認識されてきている」と実務責任者である、

副市長の行政手腕に期待が寄せられています。

 

ちなみに、田中副市長は、厚生行政の関係者の間では、注目の人とされています。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182

記事タグ:医療・介護連携に歯科の協力が必要

投稿者:訪問歯科119番

 

訪問歯科119番では、施設で定期的に無料の歯科健診を行っており、

ご利用者様の中でご希望の方々が受診されています。

健診の結果につきましては、歯科医師、施設の担当者様と報告書にて情報の共有がなされ、

ご利用者様のお口の健康管理をしています。

健診の結果、治療が必要な方の割合が多く、

治療や口腔ケアをご希望される方には、引き続き診療を行っています。

 

以前私どもスタッフで施設の診療している現場へお伺いした際、

施設の方々と歯科医師、歯科衛生士とのコミュニケーションがよく取れており、

施設や家族の方々、またそれをサポートするケアマネージャー、医師の方々の、連携や協力があって成り立つものなのだと、実際に感じることができました。

要介護者様の周りの方々が意識して、お口の健康維持に取り組むことが、いつまでも元気に暮らせる要素になっているのだと思います。

 

口腔機能を改善することで、低栄養と誤嚥性肺炎などを予防し、さらに食べる楽しみ、話す楽しみの

享受によるQOLの改善が可能になるなど、要介護者の継続的な口腔機能の維持管理を行う

口腔ケア・口腔リハビリはとても重要である、というお話は、

以前ブログで3回にわたって投稿させていただきました。

 

訪問歯科119番では、引き続き、施設での無料歯科健診や在宅患者様への訪問歯科診療を通して、

より多くの、高齢者様、要介護者様の口腔機能の維持管理をサポートしていきたいと思います。

 

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記事タグ:施設での無料歯科健診を行っています。

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