歯ツラツくんBLOG

投稿者:訪問歯科119番
「すみません。ちょっとお尋ねしますが、グループホームに住んでいる私の祖母なんですが、

 

誤嚥性肺炎で入院しまして、最近退院したのですが、グループホームに来ている

 

歯科医師の先生は1か月に2回から3回しか来ないので、口腔ケアを充分にしてあげられないんです?」

 

「誤嚥性肺炎を予防するために週に2回から3回程度、歯科衛生士さんに来てほしいのですが可能でしょうか?」

 

こんなご相談を受けた私は、すぐに会員の歯科医師に連絡して、対応していただけるように頼みました。

 

現在の厚生労働省が定める訪問歯科診療は月に4回までの訪問歯科診療や口腔ケアしか認められていません。

 

この患者さまは、5回目以降は自費診療でも構わないとおっしゃっていました。

 

また、同時に口腔ケアを自費診療で受けると、どのくらいの費用がかかるのか、心配もしておられました。

 

現在、肺炎は死因の第3位に位置付けられています。誤嚥性肺炎でおばあちゃんが入院でもしたら、

 

今度はどうなるのだろうか? 患者さまのご家族さまのお気持ちよくわかる気がしました。

 

訪問歯科診療のニーズは多いのだから、各地域で歯科医師を雇用するなどして、

 

このような患者さまやご家族さまのニーズに応えるシステムに行政が注力できないものなのでしょうか?

 

訪問歯科119番では、微力ながらではありますが、訪問歯科診療に関する

 

あらゆるニーズにお応えする体制づくりに対する努力を怠りません。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番 0120-763-182

記事タグ:誤嚥性肺炎の予防に口腔ケアをお願いします!?

投稿者:訪問歯科119番
本日、訪問歯科119番にこんな患者様からのご相談がありました。

 

患者様は・・・●●県在住の8●歳の女性

 

上の入れ歯が合わない。下の部分入れ歯を紛失した。食事ができなくて困っている。

 

患者さまご本人がとても気難しくて、初回訪問時は同居のご家族さまが立ち会わなくてはなない。

 

ご家族さまの仕事の都合で、訪問日は日曜日を希望されています。

 

しかも、患者さまご本人が女性の歯科医師を強く希望されている。

 

実際に電話してこられたのは、担当のケアマネージャーさんですが、話を伺っているとどうやら、

数か所の歯科医院等に電話したみたいですが、対応してくれる歯科医師がいないようで、

たいへんお困りのようでした。

私ども訪問歯科紹介センターから数件の提携歯科医院になんとかお願いできないか、

しつこく電話してお願いしているのですが、対応可能な歯科医師を手配できませんでした。

 

明日もう一度、対応可能かどうか確認中の歯科医院から良いお返事いただけることを期待して、

朝一番で電話してみたいと思います。

最近は患者さまや介護者さまからのリクエストが非常に多様化しており、

また要求される条件が厳しくなってきています。

なんとか、患者さま・ご家族さま・ケアマネージャーさんのご期待にお応えするため、

また今後も同じようなケースに対してスムーズに

対応できるようにするため、新規の提携歯科医院や歯科医師の先生の協力が

欠かせないと感じています。

 

フットワークが軽くて、本当に困っている方への訪問歯科診療を行っていただける

歯科医師の先生が見つかるといいのですが・・・

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182
記事タグ:患者様のニーズになんとか応えたいのですが・・・!?

投稿者:訪問歯科119番

 
このたび、訪問歯科119番は歯科医療情報推進機構及び老年歯科医学会東京支部に協力する形で、在宅歯科医療のシステム理解と実際の第2回目のセミナーを開催いたします。(本講座は全5回を予定しております。)開催にあたっての主旨は以下の通りです。

団塊世代が定年退職期のピークを迎えいよいよ未曾有の高齢社会に進んでいます。これに伴い高齢者医療の一大強化が 要請され、中でも歯科は、歯援診の点数評価の引き上げにも見られるように多大な貢献性を期待されています。 この動向を「訪問歯科119番」と「歯科医療情報推進機構」は早くから予知・精査し、歯科に特化した情報提供に加えて、 日本老年歯科医学会と連携して施設基準を具備するための研修会を開催して皆様のご賛同を得て参りました。その希有な 実績をバネに、2013年秋より「在宅歯科医療のシステム理解と実際」をテーマに、より実効性を踏まえたシリーズ 研修会を実施いたします。 皆様ふるってのご参加をお待ちしております。

 

会場:あすか会議室 東京駅八重洲口会議室
住所:東京都中央区八重洲2-2-1 ダイヤ八重洲口ビル3階 303 号室

 

第1回 平成25 年10月13日(日)10:00 ~ 16:00
Ⅰ「概説」
Ⅱ「超高齢社会の成立と社会学的問題点」
●超高齢社会の構造、医療・介護・福祉
●超高齢社会における歯科医学の役割
講師 日本老年歯科医学会 鶴見大学名誉教授 森戸光彦先生

 

第2 回 平成25 年11月17 日(日)10:00 ~ 16:00
Ⅲ-1「高齢患者の有する問題点と対応」
●高齢患者の有する全身疾患と歯科治療
●全身状態の把握と対応 ●「診療方針」の考え方と臨床判断
講師 東京医科歯科大学大学院高齢者歯科学分野准教授
大渡凡人先生
Ⅲ-2「紹介状の書き方」(演習)
Ⅲ-3「診療情報の分析」(演習)
Ⅲ-4「プロブレムリストへの反応」
講師 日本老年歯科医学会理事長 鶴見大学名誉教授 森戸光彦先生

 

第3回 平成25 年12 月8日(日)10:00 ~ 16:00
Ⅳ「高齢者の栄養管理」(栄養ケアマネジメント)
●栄養状態の評価 ●食内容の管理 ●食形態の管理
●栄養療法 ●栄養指導
講師 日本大学歯学部臨床口腔機能学教授
口腔リハビリテーション多摩クリニック院長 菊谷 武先生

 

第4 回 平成26年1月19 日(日)10:00 ~ 16:00
Ⅴ-1「在宅医療と在宅歯科医療 [ 総論]」
●在宅医療の必要性と意義 ●「往診」と「訪問治療」の違い
●歯科診療システム概要 ●外来診療の問題点 ●外来・訪問
・病棟(入院)の選択肢●ステージへの対応(ニーズの違い)
講師 鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座講師 菅 武雄先生

 

第5 回 平成26年2 月9日(日)10:00 ~ 16:00
Ⅴ-2「在宅歯科医療 [ 各論1] 診療分野」
●歯をどこまで守るのか(保守的対応) ●歯を安全に失う、
ということ(外科的対応)●歯の安楽死と死生学
Ⅴ-3
「在宅歯科医療 [ 各論2 ]ケア分野」
●ケアの3要素●口腔衛生の考え方と介入方法 ●口腔機
能の重要性と評価●口腔環境の改善と維持の実際
講師 鶴見大学歯学部高齢者歯科学講座講師 菅 武雄先生

 
記事タグ:「在宅歯科医療のシステム理解と実際 第2回目」 開催いたします!!

投稿者:訪問歯科119番

 
このたび、訪問歯科紹介センターは歯科医療情報推進機構及び老年歯科医学会東京支部に協力する形で、高齢者歯科分野(訪問歯科)における、歯科衛生士向けのセミナーを開催することになりました。開催時期は2014年4月以降、全3回 5編に分けて開催いたします。

 

本講座のポイント3つです。

①高齢者医療を基本から学びたい

②口腔ケア・口腔リハビリの手法を学びたい

③これから訪問歯科を本格的に始めたい

 

本講座は、「高齢者医療を基本からきちんと学びたい。」、「訪問診療をやってみたいと思っているけれど、なかなかきっかけがつかめない。」という歯科衛生士を対象としたものです。入門コースとして企画しました。理解度を深めやすいように、それぞれに演習を組み込んでみました。高齢者医療のスタートラインについて頂き、さらにアドバンスコースへ進んで頂ければと願っています。講師陣は、日本老年歯科医学会のメンバーを中心に組みました。さらに、毎日のように現場で活動している「歯科衛生士」にも加わって頂き、多くの実践例を提示して頂く予定です。そして、今後よき相談相手になってもらえるよう願っての布陣です。

 

研修会は、①摂食・嚥下リビリテーション入門編 ②栄養ケアマネジメント編、③基礎編 ④有病高齢者編、⑤訪問診療編の5編を用意しました。すべての編を受講して頂くのを基本とします。全編を受講された方には、修了証(Diploma・有料)を発行致します。訪問診療編には摂食・嚥下リハの一部を含みますが、摂食・嚥下リハの実践編は単独で企画しています。本入門コースが修了したら、さまざまな実践編にもチャレンジしてください。

 

現在、多くの介護老人福祉施設では、口腔機能管理や栄養指導などのできる歯科衛生士や歯科医師が不足しています。そういう現場へ出向くための足がかりとしての講習も兼ねています。本講座を受講したからといって、すぐに現場で役立つわけではありませんが、スタートラインにつけることは確かです。受講後のフォローも考えながら展開したいと考えています。

 

日程が決まり次第随時ご連絡いたします。皆様の積極的な参加をお待ちしております。

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182

 
記事タグ:「歯科衛生士のための高齢者歯科学講座 入門コース」 を開催いたします!!

投稿者:訪問歯科119番

 

訪問歯科119番と歯科医療情報推進機構、東京医科歯科大学が協力し、高齢者歯科分野の中でも特に最近需要が急増している、摂食・嚥下のケアやリハビリに即役立つ、歯科医師向けのセミナーを開催いたしました。開催にあたり、歯科医療情報推進機構の専務理事 松本満茂先生(東京医科歯科大学卒)、井口寛弘先生(東京医科歯科大学)、梅田慈子先生(東京医科歯科大学)、ほか東京医科歯科大学の在学生の皆様にはご尽力いただきましたこと感謝いたします。次回は2014年の夏以降にまた行いましょう。セミナーの詳細は以下の通りです。

 

 

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今回のセミナーのポイント

①嚥下内視鏡を始めたい方

②具体的な手技、診断方法、リスク対応を身に着けたい方

③積極的アプローチで誤嚥性肺炎を予防したい方

 

歯科に対する摂食・嚥下障害の治療ニーズが高まっています。特に、在宅や施設では歯科以外に摂食・嚥下障害を担当する科がなく、歯科に対する期待は非常に大きくなっています。のどもと過ぎれば大丈夫?今回のセミナーは、歯科医師向けの実習付きセミナーです。
やみくもに臨床で嚥下内視鏡を用いることによって、近年では危険なことも・・・。適応を学び、不用意なトラブルを回避することを目的に、具体的な手技・診断方法・リスク対応までを解説します。歯科にとってVEは有用であり、往診治療において強力な武器となります。経験とコツを学び、一歩進んだ嚥下治療を始めるために、嚥下内視鏡を学びましょう!!

 

高齢者、要介護者、障がい者の方への在宅歯科診療、訪問歯科診療、口腔ケア、口腔リハビリのご相談は

訪問歯科119番/在宅歯科医療支援機構 0120-763-182

 

 
記事タグ:「嚥下内視鏡検査実技実習コース」を開催いたしました!!

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